東三河のスポーツ合宿助成金制度
制度名 | 豊橋市スポーツ合宿等支援事業補助金 |
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対象者 | 市外に所在するスポーツ団体 (学校の部活動、スポーツ少年団、企業のクラブ、サークル等のアマチュアスポーツ団体) |
助成条件 | 以下の要件をすべて満たすこと
※平日と土日祝をまたいで合宿を実施する場合は、土日祝のスポーツ施設利用に伴う宿泊は対象外になります |
支援内容 | 宿泊施設に宿泊した参加者1人1泊あたり1,000円
(1団体あたり単年度10万円を上限) |
担当窓口 | 豊橋市文化・スポーツ部
「スポーツのまち」づくり課
電話 0532-51-2866 |
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制度名 | 豊川市スポーツ合宿支援事業補助金 |
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対象者 | 豊川市外に所在する学校のスポーツ競技部やスポーツ少年団、 小・中学生クラブチーム、 社会人が所属する企業等のクラブ、サークルなどアマチュアスポーツ活動団体 |
助成条件 |
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支援内容 | 延べ宿泊者数×1,000円(延べ宿泊者数とは、宿泊者数×宿泊日数)
※同一団体が同一年度に受けられる補助金の上限額は10万円です。 (注)当該年度における市の予算100万円の範囲内で交付します。 |
担当窓口 | 豊川市教育委員会スポーツ課
電話 0533-88-8036 |
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制度名 | 蒲郡市観光協会MICE助成金制度 |
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対象者 | 日本国内に在る企業または組織で、主たる参加者は日本人。 未就学者・小中高校生・大学生・大学院生は除く。 「海陽ヨットハーバーを利用するヨット競技の合宿や大会への参加」、「スポーツ合宿や大会参加を目的とするもの」は、小中学生・高校生・大学生・大学院生・外国人も対象とする。 宿泊・立寄り施設の代行申請は厳禁。 |
助成条件 | 愛知県内開催MICE 団体が、蒲郡市観光協会所属の宿泊施設に1泊以上宿泊し、蒲郡市観光協会加盟施設に1回以上立寄る。 立寄り条件は下記参照、施設一覧は別紙参照。 ただし、宿泊施設で宴会中に会議をする場合は対象外。 会議前後の宴会は対象。 会社内や組織内会議も一定の条件を満たせば対象とする。 宿泊確定人数30人以上のMICE団体とし、分宿も可能とする。 特例として、「海陽ヨットハーバー」を利用するヨット競技の合宿や大会への参加の場合、及び蒲郡市内のスポーツ施設または協会に属する宿泊施設内施設を利用するスポーツの合宿や大会参加の場合は、15人以上から適用する。 また同じ宿泊施設に2泊以上する場合、最大2泊分まで適用するが、一つのMICE団体として上限は10万円。 詳細は下記〈助成金額〉の項を参照ください。 「海陽ヨットハーバー」の施設利用証明書類、蒲郡市内のスポーツ施設利用が証明できる書類添付が必要である。 宿泊施設は1泊2食利用。1泊朝食の場合は蒲郡市内で夕食をとる。 東京オリンピック、パラリンピックを目的とする強化合宿、練習合宿および研修、会議は適用する。 報償はその案内状、招待は招待状、優待は優待状を証明書とする。 助成制度発表後の新規予約団体に限る。 宗教法人、営利目的、興行目的での利用は不可。 その他、蒲郡市観光協会が認めたもの。 立寄り観光施設利用の場合、蒲郡市観光協会所定の証明書に立寄り観光施設印を押印してもらう。 宿泊施設に直接集合・解散する等、団体行動をとらないMICEの場合、立寄り証明は不要だが、参加者に立寄り施設紹介を条件とする。 |
支援内容 | 500円/1人、一大会・会議等MICEにつき10万円を限度とする。 連泊の場合も1泊分が対象。特例として、「スポーツ合宿や大会参加を目的とするもの」で2泊以上する団体は最大2泊分まで適用する。 ※宿泊除外日あり。 予算は毎年変わり、予算内で打ち切りますので、事前に確認してください。 一つの大会・会議等MICEが単年度につき1回限り適用する。 |
担当窓口 | 蒲郡市観光協会
電話 0533-68-2526 |
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制度名 | 田原市合宿宿泊費助成金 |
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対象者 | 田原市外に所在する学校(大学・高校・中学・専門学校)の体育系又は文化系団体、企業等のクラブ、サークル(ただしアマチュア団体に限る) |
助成条件 |
※江比間野外活動センターは適用外 |
支援内容 | 1泊当たり1,000円。 ただし、同一団体が同一年度内に受けられる助成金の上限額は200,000円 |
担当窓口 | 田原市商工観光課
電話 0531-23-3522 |
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