設楽氏が築いたとされる山城。現在残っているのは、城址碑が立てられている土塁など一部のみ。県の史跡に指定されています。
町指定の天然記念物で、樹齢は約800年。七福神の大黒様の頭巾に似ていることから「大黒杉」と名付けられました。
ポットホールとは、川底の岩盤に空いた円形の穴を指します。岩盤のくぼみに入った石が、水流で長期にわたって回転し続けることで生じます。奥三河では、「煮渕」や「預り渕」がよく知られています。