ほの国の魅力を体感するにはココがオススメ!
厳選のスポットをご紹介します♪
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「からくり人形」を乗せた山車で広く知られている「田原祭り」。毎年9月の中旬に開催され、市内を練り歩く萱町、新町、本町の「からくり人形」を乗せた豪華な「山車」は、市の有形民俗文化財にも指定されています。子供が手おどりを舞う夜山車や打ち上げ・手筒・仕掛け花火なども披露されます。
詳細を見る >毎年2月第2(日)に、田峰観音境内で行われる奉納歌舞伎(地狂言)。 1650年頃、田峰日光寺の再建のため段戸から材を切り出した。その中に幕府所有の御領林から伐採したものがあると、音羽の代官が検分に来ることになった。村人が田峰観音に「村を助けてください。 助けてくれたら村が3軒になるまで歌舞伎を奉納します。」と願掛けしたところ、旧暦6月だというのに段戸の山に雪が降り、代官らは山に入れず、村人は助かった。以来、祭りには欠かさず歌舞伎を奉納している。
詳細を見る >8月1日、盆の支度、四編念仏の稽古始めを行う『釜の口空け』から田峯の盆行事が始まります。14日夕方から日光寺で村全体の祖先を供養する『御法楽』、14日、15日は初盆供養、16日は日光寺で新仏や無縁仏への念仏『餓鬼送り』、17日には田峰観音で英霊供養を兼ねて念仏踊りをする『観音様の盆』と、数々の行事が行われます。
詳細を見る >四季折々の景色を楽しむことができる茶臼山。冬は雪と霧氷によって目に鮮やかな白と青のコントラストが描かれます。愛知県内で唯一のスキー場がある茶臼山高原。スキーの他にも冬は写真を楽しむ方も多く訪れます。
詳細を見る >毎年1月2日の昼過ぎから、津具の白鳥神社の舞庭(まいど)で、津具の花まつりが行われます。『鉢の舞』をかわきりに、『式三番』『ひねのぎ』『地固めの舞』『御神楽』と続き、夜9時頃には『山見鬼』が登場します。その後、軽快なテンポで湯たぶさ(藁のタワシ)を持って舞う『湯葉椰し』が舞われ、『しずめ』が行われる翌朝まで続きます。
詳細を見る >東栄町の中心部を流れる大千瀬川には、幅約70m落差10mの大滝、蔦の渕があります。「奥三河のナイアガラ」とも呼ばれるこの大滝は、四季それぞれに姿を変え、見る者を楽しませてくれます。また、癒しスポットとしても一押しポイントです。
詳細を見る >豊橋が発祥と言われ、400年の昔より代々受け継がれてきた伝統文化の一つです。 「揚げ手の男たちが自ら作る」という全国でも珍しい花火で、孟宗竹(もうそうだけ)に荒縄を巻き、火薬を込め、点火した筒を抱えて揚げるという勇壮なもので、頭上10m以上に吹きあがる火の粉と、最後に“ハネ”と呼ばれる体中に響く轟音が観る人を魅了します。
詳細を見る >豊川手筒まつりは、市内各連区の神社に伝承されている伝統の手筒煙火を、一堂に会して放揚するもので今や全国区となっています。真っ暗な夜空に一瞬クッキリと噴きあがる火柱と、ハネの轟音が見もので、スターマインを含む約2000発の打ち上げ煙火や仕掛煙火も楽しめます。
詳細を見る >日本三大稲荷の一つである豊川稲荷の門前町として栄えた豊川市は、いなり寿司発祥の地の一つとも伝えられています。古くからいなり寿司が販売されており、参拝客に親しまれてきました。現在、市内約100店舗で、約300種類のおいしくて楽しい豊川いなり寿司を味わうことができます。
詳細を見る >豊川稲荷は、妙厳寺の境内に祀られた「豊川吒枳尼真天(とよかわだきにしんてん)」の通称で嘉吉元年(1441年)開創されました。織田信長、豊臣秀吉、渡辺華山などの武人、文人の信仰を集め、商売繁盛、家内安全の神として全国に信仰が広まりました。日本三大稲荷の一つとされ、年間数百万人の参拝客が訪れます。
詳細を見る >豊橋のうどん屋さんは自家製麺率100%! その美味しいうどんを、もっと沢山の人に食べてほしい!というアツイ思いから誕生。カレーうどんは、カレーのルーが残りがち。残りのルーも美味し~く食べてもらえる様に器の底にひと工夫。麺にも、カレーにも、そして食べ方にも愛情が詰まった豊橋カレーうどんを食べにおいでん!!
詳細を見る >動物園は、アフリカ園の開放型展示や、眼前でホッキョクグマが飛び込む様子など動物の躍動感が楽しめます。植物園では、フランスのモネガーデンよりスイレンなどを譲り受けたモネコーナーは必見です。ほかにも、恐竜の骨格展示がある自然史博物館、観覧車などを揃えた遊園地など、4つのゾーンが一緒になった、全国でも珍しい施設です。
詳細を見る >渥美半島に春をつげる「菜の花まつり」。毎年1月から3月末まで開催され、期間中は、渥美半島のいたるところに黄色い菜の花畑が。中でもメイン会場の「伊良湖菜の花ガーデン」は圧巻です。一面の菜の花畑とそこで開催される「見て、食べて、遊んで楽しい」イベントの数々。満開の菜の花畑にぜひ、一度お越しください!!
詳細を見る >盆の精霊送りと悪霊鎮送の意味を込めて乗本地区の万灯山で毎年8月15日に行われています。万灯は約6mの縄の先につけられ、勇壮な若者が力強く頭上で振り回します。
詳細を見る >11月から3月にかけて町内11地区で開催される花祭は、鎌倉・室町時代に山伏や修験者によってつたえられた神事芸能で、親から子、子から孫へと約700年もの時を伝承されています。およそ40種類もの舞が夜を徹して行われ、神人和合、五穀豊穣、無病息災を祈ります。
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